堀りたてほやほや!ニンジンでマフィン!

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こんにちは!アグリクインテット 主婦の八幡です。

どうなることかとあんなにどきどきしていた新潟に来て初めての冬、
「深刻な雪不足」と毎日ニュースで伝えられているくらい、今年は暖冬だそうで。。。
全国的にもそうですよね。西日本や太平洋側ではまだ1月なのに15度近くある日もあったりして。
初めての雪国生活でかなり構えていたので、少々拍子抜けの毎日をおくっております(笑)

さて、今回はいつもお世話になっています「新潟市アグリパーク」の新体験企画、
「ニンジンを収穫してマフィンを作ろう!+希望者には羊とヤギのえさやり」という
面白そうなイベントを知り、一度ニンジンを収穫してみたい!と思っていた私は、
小学2年生の息子と一緒に参加してきました♪

インストラクターの方から説明を聞き、まずは畑へ行きます。
ニンジン畑.jpg
ちらっとニンジンの頭が見えてるのわかりますかね?
畑の雑草にまぎれて少々わかりにくいですが、(・_・;)
下記写真のような、葉が重なっているところを探して、
葉の枚数ができるだけ多いものを選び、葉を束ねてからよいしょっ!と引っ張ります。
ニンジン葉っぱ.jpg
なかなかニンジンの葉って見たことがなかった私。こんなにきれいなんですね!


掘りたてほやほやニンジン.jpg
堀ったばかりのニンジン、すでにとってもおいしそうです☆

ニンジンの泥を落としてから室内のキッチンに移動し、子どもと一緒にマフィン作りスタートです!

材料:
・小麦粉 120g
・米粉 12g(なくても良いです)
・ベーキングパウダー 4g
・塩 少々
・サラダ油 80cc
・ニンジン 中2本
・卵 小2個
・バニラエッセンス 数滴
・飾りつけ用の粉糖、カラースプレーなど

手順:
①ニンジンの皮をむく
②ニンジンをすりおろす
③粉類をすべてボウルに入れてよく混ぜる
④サラダ油、すりおろしたニンジン、溶き卵、バニラエッセンスを入れてさらに混ぜる
⑤カップに7分目まで流し入れる
⑥180度に余熱したオーブンで約30分焼く
⑦焼きあがったらデコレーションをして完成!

マフィン完成.jpg

まず、焼き上がりの生地の色が濃いオレンジで、つやつやしていて、
思わず「きれい~!」と叫びました。
そしてこの収穫したてのニンジンの甘いこと!!甘いこと!!
薄くスライスしてレンジでチンし、型抜きをしたものも飾りとして使ったのですが、
余ったものを味見した時、衝撃でした!!間違いなく、人生で一番おいしかったです!!
(後でインストラクターさんと話してわかったのですが、前日がとても寒く、
当日朝は霜が下りていたため、甘味がギュッと高まったのではないかとのこと。)

また、新潟らしく米粉を使っているので、食感がもちもちしていて、お腹持ちも良い気がしました。

ちなみにこのマフィンのレシピは、このニンジンの甘さを前提に、お砂糖控えめになっているので、
市販のニンジンを使う場合は、お砂糖を100gくらいにされたら良いとのことでした。

当日は幼稚園生~小学生 全6組の親子が参加していたのですが、みんな楽しそうに作っていましたよ♪
ニンジンをすりおろしたり、粉を混ぜたり、飾りつけをしたり、最後の洗い物、片付けまで、
どのグループもとてもスムーズで、あっという間にできていました!

そしてそして、最後に希望者は、羊とヤギにえさやりをすることもできました。
もちろん、私たちも参加しました。
あげるものは、そう!調理中に出た、ニンジンの皮や余ったニンジンの葉っぱです!
まさに、エコですね~!

羊へのえさやり.jpg
普段は干し草を食べている羊たち、フレッシュなニンジンの葉っぱや皮は特別なごちそうだそうで、
むしゃむしゃたくさん食べてくれました!

食べた後は、フンとなり、また肥料として土に帰る。そしてまたおいしい野菜ができる。
なんて素晴らしいんでしょう☆

ここまでの流れを子どもたちが(大人もですね)実体験するというのは、
とても貴重な機会だと思いました。
自分たちの手で収穫したばかりのニンジンを使って料理し、お腹も満たされ、
羊やヤギ達のお腹も満たされ、勉強もできて、良い1日になりました!