魅力いっぱい!佐渡の旅! ~その1~

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こんにちは!アグリクインテット、新潟在住の八幡です。
新潟に来てから、一度行ってみたい!と思っていた佐渡島に行ってきました!!

佐渡島、皆さんはご存知でしょうか?
特別天然記念物である朱鷺(トキ)の生息地として知られる、日本海に浮かぶ島です。

また、島と言っても、結構大きく、周囲が281.7kmと東京23区の1.4倍、
沖縄本島の3分の2くらいの大きさだそうです。

江戸時代には金、銀の採掘で栄え、幕府直轄だったそうで、
その名残が感じられる街並みや遺跡がノスタルジックに残っていたり、
能や佐渡おけさなどの伝統芸能があり、独自の文化が今もあります。

島内を2つの山脈が並行し、独自の植生をもつ自然があり、
登山やトレッキングも楽しめます。

そしてもちろん!きれいな海に囲まれているわけですから、新鮮な魚介!
佐渡産コシヒカリ!など、美味しいものがたくさん!
そんな色んな魅力がたっぷりの島なんです!!

佐渡は新潟県ですが、意外に遠く(!?)新潟港からカーフェリーで2時間50分です。
ジェットフォイルだと67分で行けちゃうみたいですが、
現地での移動や荷物があることを考えると、私たちはフェリーで行きました。

初めてのフェリーでテンション上がりまくり!の息子と一緒に、
まずは船内を隅々まで探検!

船外でも、フェリーに寄ってくるカモメに餌をあげたりして楽しみ、
佐渡に着くまでに疲れるくらい歩き回りました(笑)

新潟港を出て、佐渡が近づいてくると、その海のきれいさに目を奪われました!
美しい佐渡の海.jpg
海の青さが深くて、波の白さと合わさり、こんなきれいなグラデーションに!

到着後、まずは大好きなトキに会おうと、"トキのテラス"へ向かったのですが、
私たちが訪れる前日に、佐渡で初めての新型コロナウイルス感染者が
出たことから、急遽お休みになったようで、泣く泣く断念。

悔しい気持ちを引きずりながら、県内ではその美味しさと安さで有名な
回転ずし屋さんへ向かいました。

その道中、車窓に目を凝らしていた私。
トキのテラスを出て、しばらく行った田園地帯でした。

「あれ、まさか、トキ?」

慌てて車を停めてもらって、降りて見ると、
「あの羽の色(オレンジのようなピンクのようなとても優しい微妙な色=朱鷺色
と呼ばれます)は、間違いない!」と確信!

家族でしょうか、3,4羽一緒にいます!!
田んぼで餌を探している様子です。

とても警戒心の強い鳥だと聞いていたので、息子と二人、相当注意して
静か~に、少しず~つ近づきました。

が、相手はやはり野生のトキ、まだかなり離れていた(50mくらい?)のに、
飛び立ってしまいました( ;∀;)
苦し紛れに、ダメもとでスマホで撮った写真があるので一度ご覧ください↓
トキだった!.jpg
田んぼの稲の向こうに4つくらい見える点が、トキなんです。。。
スマホでは、画像を拡大すると、右から3番目のトキの羽色が確認できるのですが、
こちらではわからなくて申し訳ないです<m(__)m>

と、思っていたところ、"佐渡観光PHOTO"さんのサイトにあった
使用可能なトキの画像を見つけたので載せさせていただきます↓
トキ 画像正式.jpg
こんな鳥です!みなさんは見たことありましたか?
私もその存在は知っていましたが、新潟に来るまでは、
その姿をはっきりと見たことはありませんでした。

トキは新潟県のシンボルでもあり、とても大切に育てられています。
私たちは去年、長岡市の"トキみーて"という施設で初めてじっくり見たのですが、
その羽の色や、餌を取る姿が独特で、とても興味深く、心奪われたんです。

現在の日本で、野生に暮らすトキを見られるのは、佐渡だけですが、
(日本固有のトキは絶滅、現在いるトキは中国から贈られたトキとその子孫)
佐渡の農家さんは、トキと共生できるような自然を守りながら、農業をされています。

稲を畦の際まで植えず、すこし開けて植え付けして、
トキが餌を採りやすくしていたり、除草剤に頼らず草刈り機で草を刈ったり、
トキが住みやすいよう、田んぼの手入れをしているそうです。

到着して早々、こんなラッキーなことがあるなんて!
「佐渡ってこんな風にふとした時にトキが見れるの?」
「それとも佐渡とは言え、こんな簡単に見れるものではないの?」

どちらかわからないまま、一家で興奮しながら、
またどこかでトキが見れるのではないかと目を皿のようにしつつ、
回転ずし屋さんに向かいました(笑)







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