白鳥の湖

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こんにちは!アグリクインテット、新潟在住の八幡です。

新潟に来てもうすぐ2年。日本海側の暮らしを知らなかった私にとって、
驚いたことはいくつもあるのですが、その中の1つをご紹介します。

新潟では、秋になると、白鳥が空を飛んでるんです!!
さすがに新潟市内では目撃したことはありませんが、
車で30分でも郊外に出ると、簡単に、しかもたくさん見られるんです!

稲刈り後の田んぼに群れでいて、餌を探している姿はそこら中で
見られますし、空を飛んでいる姿もよく見かけます。
結構大きな鳥ですし、首が長く、真っ白なのですぐにわかります。
飛んでいる姿はとても雄大です!

シベリアから越冬の為に飛来するそうで、早くて10月初め頃から
3月頃まで見られるのですが、先日、白鳥の飛来地として有名な
瓢湖という湖に行ってきました。

ラムサール.jpg
御覧のように*ラムサール条約で守られている場所だと知りました。
*主に水鳥の生息地として重要な湿地に関する条約

ちなみに、ラムサール条約登録の湿地は全国に50か所ほどあるそうです。
愛知県だと 東海丘陵湧水湿地群、藤前干潟が登録されているとのことです。
(私は湿地と聞いて、豊橋の葦毛湿原を思い出しました。
家族でトレッキングしたことが懐かしいです!)

まずは、瓢湖からの景色。雪に覆われた山並みと、手前は凍った湖です↓
瓢湖遠景.jpg

湖の周りを散策していると、いますいます!!
凍った湖面で休憩しているようです。
凍る湖面の白鳥.jpg
白鳥は警戒心がとても強く、人になかなか慣れないそうですが、
瓢湖では、長年かけて湖の整備や、根気よく餌付けが行われた結果、
このように白鳥やその他水鳥たちが集まるようになったんだそうです。

こんな近くまで!一匹の白鳥が近づいて来てくれてビックリ!!
白鳥ベストショット?.jpg
雪景色の湖と白鳥、とっても絵になります☆

さて一方、湖の入口付近での餌付けの様子は圧巻です↓
白鳥おじさんと鳥達の大群.jpg
とにかく、ものすごい数の鳥です!
この日、白鳥の飛来数は2000羽ほどだったのですが、
(湖横の管理事務所の掲示板に表示される)
その他、カモやバンなど合わせると一体何匹だったんだろう?

橋の欄干で、かごのようなものを持っている方が通称"白鳥おじさん"。
1日3回、瓢湖の水鳥たちの餌付けとガイドも担当されているそうです。

新潟は自然が厳しく、特に今年の冬は雪も多く大変ですが、
自然が身近にあるこそ、そして冬ならではの景色を楽しむことも
続けていきたいと思います♪









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