こんにちは。いつも読んでいただきありがとうございます☆アグリインテッドの廣西です。
最近、最後の親知らずが悪さをしだして(横に生えててしかもそれが他の歯を押してしまい歯並びが・・・)そんな親知らずを抜く決意をしていざ!!!!!!
歯っていつもこうゆう時に大切さを感じます☆
いつもなら必ずあるものとして、大事に扱わないこともあったり・・。ってありませんか?
食育でも、最初の入り口は歯で、赤ちゃんの離乳食~幼児食なども関わってますし、大人になってからもずっと大事な部分って思うと、とってもとっても大事♪♪
っということで、親知らずさんとは勇気をもってバイバイです~~
お粗末ですみません。。
早速、抜いてもらったのですが、下顎部分の親知らずは上より骨が丈夫ということもあり、すんなりいかなく、一時間という時間をかけて行いました!!(この間ドキドキしっぱなし)
痛みとの闘い!!!
そんななか、もちろん痛み止めを頂いています。皆さんが知っているであろう、ロキソニンやバファリンなど想像してもらえるといいかな~☆頭痛や腰痛や歯痛など鎮痛剤として使うと思います。
普段、表紙の「痛み止め」とか「痛みに速く効く」など見て購入すると思いますが、あるからではなく、すこ~し考えてみよう☆からの~
どんなものでも、商品として包装されているものは、表示が裏側にあり、注意事項もあったりします。→どれも♬
痛み止めにはよく胃薬が一緒になってくるのをご存じでしょうか?
どうして一緒なんだろ?という少しの疑問がちょっと変える☆
そうなんです☆最高!って思っているものにも、注意事項があって、完璧っていうのは難しい!!胃薬が必要
ということは、胃が少し荒れやすいというということ。から考えて、飲んだ後、痛みが消えたからと暴飲暴食してしまうと~。。。
胃がもたれてしまったり、少し違う意味で調子が悪くなってしまう可能性もあるんじゃないかな~。と。。親知らずというちょっと私からしたら勇気のいることでしたが☆そこから後のケアで日々の生活がちょっと変わったので、もし様々なパターンで必要とする機会があったら、思い出してもらえればいいな~と思いました☆彡
こんな痛みとのおつきあいな最近でしたが、野菜スープや野菜入りのおかゆなどで復活です。
ちなみに、野菜スープは旬のものをベースに☆
旬の野菜たちはその季節に必要のをバランスよく含んでいたりします。そんな季節のお野菜をうまく活用して免疫力を同時に上げていけたらいいな!ととても感じた期間となりました~。