雪と暮らす

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こんにちは!アグリクインテット、新潟在住の八幡です。

こちら新潟、今年の冬は雪がたっぷり降りました!!!
例年、それほど積もることはないと言われる新潟市に住んでいても、
今年は何度も積もり、1月に積もった雪が2月半ばまで残っていました。

雪かきも体験し、と言うより必要で(・・;)、
「毎日の生活の中に雪がある」という冬を初めて過ごしたわけで。
少しの期間ですが、雪国の生活の大変さを体験しました。

何せ、出勤、登校の前に雪かきをしないと道に出られない、
車を動かせない、そんな日が何日もありました。
そして、雪かきは結構な体力がいる、あんなに寒いのに汗をかく
ということがわかりました。

今年の冬一番積もった日の朝のうちの車がこちら↓
雪まみれのDualis.jpg
この積もり様、すごくないですか?
(屋根あたり、50cmは積もっていると思います)

この日のお昼頃の近所街並みがこちら↓
雪の日の近所.jpg
道が完全に雪で隠れていて、アスファルトが見えません。
そして、お家の屋根に積もっている雪の厚みも
まだかなりあるのがわかりますかね?

さすがに屋根に上って雪おろしをするところまでの必要は
ありませんでしたが、駐車場や車に積もった雪をスノーダンプやシャベル
などでどかすだけでもかなりの運動、と言うか、汗だくになります。

新潟の人は、週間予報から日々の天気予報を注意深く見ていて、
電車の運行状況も天候にかなり左右されるので、
小まめにチェックしています。
(JR全線運休という日もありましたし、遅延も頻発します。)
そして、出勤や登校に支障が無いように早起きし、
雪かきをして出かけます。

例えばうちのご近所さん。
私が雪かきを始めようかと朝外に出ると、すでにきれいに終わらせ、
コーヒーを片手に休憩されている!
カッコいい!!

小学校に通うこどもたちもすごいです。
暴風雪警報が出ていても、学校側も登校時間を遅らせたり、
休みにするということは無く、みんなスノーブーツを履き、
低学年の子たちはスキーウエアを着て、元気に登校します!

積雪が3メートル以上にもなる湯沢や上越など、
日本有数の豪雪地帯に住む人たちの苦労を想像すると、
正直、気が遠くなりそうです。

この真面目さというか、勤勉さ、たくましさには、
もうリスペクトしかありません!!
雪国の人は我慢強く、真面目だとよく言いますが、
この冬ほど納得したことはありませんでした。

長い間、大阪や愛知のような都会に住んできた私にとって、
毎日の生活の中で、厳しい自然に接することは無かったので、
自然の怖さや大変さもほとんど知らなかったように思います。

厳しい自然が身近にある中で、自然の力の偉大さを日々肌で感じ、
自然に合わせて生活していくことも人間の力だなと思いました。




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