新潟で愛される鉛筆ナス

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こんにちは!アグリクインテット新潟在住の八幡です。

以前のブログで、新潟の夏の味覚として枝豆ととうもろこしについて
書かせていただきましたが、もう一つ忘れてはならない新潟の夏の味覚
ナスについて書かせていただきます。

私もこちらに来るまで知りませんでしたが、
新潟県はナスの作付面積が全国一位だそうです。
(資料:農林水産省 作物統計 2018年度 都道府県別の作付面積)
それなのに、出荷量は収穫量の三分の一とのこと。

では、残りの三分の二はいったいとこで消費されているのか?
・・・実は、そのほどんとが新潟県内で消費されていると考えられる
というじゃありませんか!

新潟では昔からナスが良く食べられていて、消費量、購入量ともに
全国トップクラスだそうです。

確かにこの時期、スーパーでも何種類ものナスが売られています。
丸ナス、ヤキナス、鉛筆ナスあたりをよく見かけます。
(一昨年のブログ「夏野菜元気です!from新潟」にも少し書かせて
いただきました)

また、十全ナスと言って、関西で言う水ナスに似た、
小さなナスの漬物がずらりと並んでいます。
新潟の夏の食卓には欠かせないそうです。

丸ナスは我が家では油揚げと合わせて味噌汁にすることが多く、
よく買います。

ヤキナスは、不思議な名前ですが(笑)焼きなすにするのに
ぴったりがゆえに名付けられたという、本当にジューシーで
きめ細かい肉質の為、口の中でとろけます!

また、特徴的なのが、その大きさで。
一般的な千両ナスなどの2~2.5倍あるかと。
そして重さは300グラム以上と言われています。

で、今回買ったのが、こちらの鉛筆ナス。
鉛筆ナス.jpg
先端がとがっていることからこの名前がついたそうです。
ヤキナスほどではありませんが、こちらも結構大きなナスです。

他の夏野菜と合わせて、ラタトゥイユを作ろうと思って
買ったのですが、たまたま手にした新潟ナスを紹介するリーフレットに
こちらでは定番らしき「なす炒り」というレシピがあったので、
チャレンジしてみることにしました!
なす炒り.jpg
縦半分に切ってから半月切りにし、あくをぬいてから水分を拭き、
こんな感じで、ピーマンと合わせて炒め、味噌と砂糖で味付け。
最後に少量のお酒と醤油で味を仕上げます。
(大葉を入れて炒めるとなお良いそうです!)

口に入れるとジュワーっとナスの甘味と味噌の味が広がり、
ごはんにもおつまみにもぴったりな一品でした!
家族みんな気に入ったようでリピート決定です。

色んな種類のナスを食べてみましたが、本当にどれも美味しくて、
新潟のナスがこれほどまでに愛されるわけがわかるように思います。



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