鳳来寺山

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こんにちは。アグリクインテットの滝川です。

ブログを読んで下さりありがとうございます。

先日、鳳来寺山に行ってきました。

鳳来寺山とは、愛知県新城市にある標高695メートルの山で、秋には紅葉が美しく紅葉の名所として名高いのですが、もう一つ愛知県の県鳥「コノハズク」が棲息している事でも知られています。コノハズクはフクロウの一種で、「ブッポウソウ」仏法僧という鳴き声で知られています。山頂付近には、真言宗五智教団の寺院、鳳来寺や徳川家光によって建てられた鳳来山東照宮、国の重要文化財の仁王門があります。

参道を歩くと推定樹齢800年の傘杉があります。傘をさしたように見えることからそう呼ばれているそうで、その迫力に圧倒されます。

私が鳳来寺山に来るのは、今回で2回目です。前回は、10年くらい前でした。

その時は、途中で疲れ果てて、運動不足と自分の体力のなさを痛感しました。

それでもその時はなんとか頂上まで登りましたが、あまり景色などは覚えていません。IMG_2501.jpg

あれから10年がたち、前より10歳年を重ねたので、どんな事になるだろうと半分楽しみにしながら出かけました。午後から出かけたので日が暮れないかなと少し心配ではありました。登り始めると、下山してくる人たちで賑わっていました。小さなお子さんのいる家族が圧倒的に多く朝出かけて今帰るんだなと思いました。意外にも若い男性だけのグループや、若い女性だけのグループが沢山いました。

登り始めから頭の中には、1425段のうち、今はどれくらいと考えてばかりいました。IMG_2539.jpg

早速、足が疲れてきました。このくらいから、おしゃべりすると息切れがしますが、5秒くらい休憩をすれば、そのまま足を止める事なく進むことができました。IMG_2509.jpg

今回は、しっかり周りを見る余裕ができました。木々の隙間から光がさし、澄んだ空気と植物の香りに久しぶりに思いっきり深呼吸ができました。まさに森林浴です。IMG_2563.jpg

やったー!登りきった。前回が嘘のように感じるほどです。途中何度か疲れて、止まることはありましたが、その時に思う事がありました。一歩ずつ進めば確実にたどりつく。自分のペースで焦らず、確実に進み続ければいい。それを心掛けました。そう思うことができるようになったのは、もしかしたら農Howを利用するようになったからかもしれません。日々の作業の中で、足腰が鍛えられ、体力もアップしてたら嬉しいです。そして、考え方の面においてもそれが大きいかもしれません。作物によって違いますが、気が遠くなるような数の作業の時にも、そう思いながら作業しているのが影響しているかもしれません。そのような時も、「こんなにあるの!」と思いますが確実に一つ一つ作業する。体力的に限界だと思う事があっても、下を向けば苦しくなる。とにかく前だけ見て進む。いう事を心掛けていました。石段を上がる足が止まりそうになると自然とその事を思い出し足取りが軽くなるのです。IMG_2571.jpg

途中、どこからか香ばしい匂いがしてきました。五平餅です。このときには疲れは忘れてしまいました。IMG_2594.jpg

「いただきます!」五平餅は、お店によって味噌の味が違い、地方によっても団子型だったりして色々ありますが、ここで食べた五平餅の味噌の味は、鼻からさわやかな匂いがプーンとぬけてきました。ゆず味噌かな?とても美味しかったです。

あっという間に下山して、明るいうちに家路につく事が出来ました。

これからも、色んな事にあせらず、自分のペースで、進み続けようと思います。

最後まで読んで下さり、ありがとうございます。


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