1日単位の農業専門求人サービス農How

農業の忙しい時期に
頼れる人手がすぐ見つかる!

今すぐ1日バイトを募集する

農Howの特徴

農Howは人手に困っている農家さん・農業法人と農業で働きたい個人をつなぐ、1日単位の農業専門のスポット求人アプリです。
「収穫期のピークなのにどうしても人手が足りない」「長期連休で普段のパートさん達にお仕事が頼めない」そんな農業の人手不足のお悩みを農Howが解決します。

  • 農家のイラスト

    農業専門のスポット
    求人サービス

    登録している働き手の9割は20代〜50代の主婦や副業希望者で、全員が農作業希望者です。

  • パソコンとスマホの写真

    求人掲載は無料

    農Howは初期費用・掲載料が無料!実際に働いてもらうまで手数料はかかりません。

  • カレンダーのイラスト

    最短2日前まで
    求人が可能

    人手が必要な時だけ、パソコンやスマートフォンで簡単に求人ができます。

  • 引き抜きのイラスト

    長期雇用の
    引き抜き無料

    雇用側と働き手の双方が長期雇用を希望する場合、無料で引き抜きが可能です。

  • 動画マニュアルのイラスト

    動画マニュアル
    完備

    250種類の作業マニュアルを完備。働き手がスムーズに作業できます。

こんなお悩みありませんか?

  • 採用コストが
    年々上がっている

  • 募集をしても
    人が集まらない

  • 繁忙期だけ
    人手が欲しい

そのお悩み
農Howで解決できます!

  • 採用のプロセスを短縮
    できコスト削減

    求人掲載の準備・面接・入社手続きなど面倒な工程が不要。

  • 応募のハードルが低く
    人手を集めやすい

    一日単位の求人のため、他求人媒体と比べて人が集まりやすい。

  • 忙しいときだけ
    求人・採用できる

    繁忙期のピーク時だけ雇用することができる。

農Howアプリイメージ画像

今すぐダウンロードして、スポット人材を確保!

「収穫期のピークなのにどうしても人手が足りない」「長期連休で普段のパートさん達にお仕事が頼めない」農業の人手不足のお悩みを農Howが解決します。

農Howのご利用料金

  • 初期費用・求人掲載費用

    0

  • システム利用料

    300

    /時間

農Howは無料で求人掲載が可能。マッチングして働いてもらうまで料金はかかりません。
実際に働いてもらった時間✕1時間あたり300円(税込330円)のシステム利用料のみでご利用いただけます。

ご利用の流れ

  • STEP
    希望の日時・作業内容で求人募集
  • STEP
    働きたい人が応募する
  • STEP
    条件に合う人を採用する
  • STEP
    お仕事当日
    (募集内容記載の集合場所まで働き手が来てくれます)
  • STEP
    給与支払い
    (現金払い・ネット決済)
  • STEP
    評価・利用料金の支払い

よくある質問

Q 経験者だけを採用することは可能ですか?
A

農Howは「農作業専門のスポット求人サービス」のため、リピーターの働き手は何かしらの農作業をすでに経験しております。
例えば「収穫作業」の経験者だけ採用したい場合は、働き手の評価・チャット機能から作業経験の有無をご確認ください。

Q 長期雇用はできませんか?
A

農Howは一日単位のマッチングサービスですので、長期雇用はできません。
ただし、働き手側と雇用側が長期の雇用を希望する場合は、無料で引き抜きが可能です。当社へ申告の必要もございません。

Q 作業マニュアルの作り方は?
A

既存のマニュアルの中に該当しない場合、写真や動画をご提供いただければアグリトリオが無料で作業マニュアルを作成いたします。

Q 交通費は負担する必要はありますか?
A

働き手はそれぞれの交通手段で圃場に向かうため、交通費を支払う必要はございません。

Q お給料は現金で用意しないといけませんか?
A

ネット決済の場合、働き手に支払う給与は農Howが一時立て替えを行います。
農Howの利用料と共に月締めでご請求しますので、銀行振り込みでお支払いをお願い致します。

導入事例

イノチオみらい株式会社様の導入事例

柔軟に人手を確保できてとても助かっています。

イノチオみらい株式会社様

ミニトマトを大規模に栽培しており、多くのパートさんに支えられていますが、収穫期など作業が重なる時期には、人手が足りなくなることもあります。
農Howは、そういったときに1日単位で手伝ってくれる方をすぐにお願いできるのが魅力です。求人広告のような準備や手間がなく、必要な日だけ頼めるので、現場の負担もかなり減りました。
忙しい時期「あと数人いてくれたら…」という場面で、柔軟に人手を確保できるので、とても助かっています。

JA豊橋様の導入事例

無理のない働き方が実現できました。

JA豊橋様

次郎柿の荷受け作業は、毎年収穫期に業務が集中し、職員全員で対応せざるを得ない状況が続いていました。残業や土日の出勤が増え、職員の負担が大きくなっていたため、改善策として農Howを導入しました。
スポット的に人手を確保できるようになったことで、職員を交代制で出勤させることができるようになり、無理のない働き方が実現できています。
農繁期はまさに猫の手も借りたい時期ですので、農Howのようなスポット雇用は非常に有効な手段だと感じます。

農Howアプリイメージ画像

スポット雇用で農業の労働力不足を解決!

「収穫期のピークなのにどうしても人手が足りない」「長期連休で普段のパートさん達にお仕事が頼めない」農業の人手不足のお悩みを農Howが解決します。

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