
|
事業所種別 |
就労継続支援事業所B型 |
|
障害の種別 |
知的・精神 |
|
作業時期 |
2月〜5月 |
|
作業頻度 |
週4回 |
|
作業時間 |
10:00〜13:00の間 |
|
作業人数 |
3人(+指導員1人) |
農福連携に取り組んだ経緯
農福連携に取り組む前は慢性的な人手不足にあり、パック詰め作業に追われ、収穫に十分な時間を割けないことが課題だった。
労働力を確保するため相談窓口に相談したところマッチングが成立し、具体的な取り組みが進んだ。
農福連携に取り組んだ感想など
【農業者の感想】
農福連携に取り組む前は、収穫適期のいちごを判断できるのか、実を傷付けずに取り扱いができるか不安があったが、作業に問題点はなく、安心して作業を任せられた。特に最盛期はパック詰めと収穫の両立が難しいため、農福連携による労働力確保ができてとても助かった。
【今後の展望(農業者)】
障がい者の方々の能力がわかり、どの程度の作業を依頼できるか把握できたので、来年度も収穫最盛期にお願いしたい。今後も貴重な労働力として連携を深め、安定した農業経営に取り組みたい。
農福連携技術支援者の指導内容
いちごの収穫適期の判断について、農業者にカラーチャートや収穫見本を用意してもらうことで、その日に収穫するいちごの目安が分かるようにした。
また、冬の時期でもハウス内の温度は30度ほどに上がるため、定期的に水分補給や休憩を取るように助言した。