農Howをいつもご利用して頂いている農家さんのご紹介です!
今回は、愛知県田原市で輪菊農家を営まれている金子洋司さんに農Howを利用し始めたきっかけや、
農Howの良さについてお聞きしました☆
農業バイトアプリ『農How』の魅力を農家さんに聞きました!
目次
「農How」はどんな時に利用してますか?
輪菊を1年を通して栽培していて、定植作業というものがあります。
パートさんが何名かいますが、高齢になってきて膝や腰が痛いため、定植作業ができないことをきっかけに数年前から「農How」を通して募集をかけさせて頂いています。
実際に利用してみていかがですか?
実際の募集をかけさせて頂いて、学生の方から60、70歳を超えた高齢の方まで色々な方に参加してもらえています。
思ったよりも非常によく作業して頂いているなという印象です。
中には5時間の作業のうち4時間で腰が痛くなり、正直5時間の作業はキツイねということから、2回目の作業は4時間にして参加してくれる方もいらっしゃいます。
自分の体力に合った作業時間を選んで働いてもらえればと思います。
こちらとしては助けてもらっているので非常に有り難く、感謝しています。
スマートフォンを使っての募集はいかがでしたか?
自分はアナログ人間で、昔はチラシで募集をかけていましたが人が集まらず、投資したけど集まらないことに何か寂しいものがありました。
スマートフォン1つでインターネットを通して、簡単に募集をかけてマッチしてくれる・・・
『自分の希望日時(農家側)』『仕事の内容』をアップしておくだけで、入って来て頂けるのは非常に画期的なサービスだなと思います。
農Howには非常に助けられています。
※農Howの申し込み画面
ゴルフが趣味の金子さん、農Howのおかげでゴルフの時間が持てたそうです♪